中国語会話専門校 大阪天王寺駅から徒歩5分 合同会社龍の橋 中国語教室
HSK検定試験は世界共通の試験です。
世界中の人々が同じ問題に取り組む様になっています。
なので、合格しやすいという感覚も各国によって差があるでしょう。
日本は中国と同じく漢字を用いた言語です。
日本と中国の漢字は全く同じではありませんが、欧米の人と比べればかなり有利な状況と言えます。
結果的に、全世界共通問題であることを考えると、日本人にとっては合格しやすい試験でしょう!(※初級の場合)
過去問をみて頂ければ分かると思いますが、試験問題はイラストと漢字(中国語)で出題されます。
漢字が読めない欧米人にとってはイラストでしか推測できませんが、日本人はイラストと漢字を推測できるので、問題が分からなくても答えを推測しやすいのは確かです。
しかし、それは漢字に頼った回答が運よく正解しただけであって、本当の実力があるとは言えない合格ですね。
果たして実力の伴わない合格が、良いのかどうか?考えないといけません。
HSK試験は真面目に勉強すると結果が出やすい試験かも知れません。
なぜなら試験に落すことが目的の様な難しい国家試験と違い、中国語をより多くの人に広めたいという目的のある試験と言えるからです。
試験要綱をみて頂ければ、出題される単語の学習目安が出来ています。
結論から言えば、今までこの出題範囲からの単語しか出ていません。
だから、過去問をしっかり勉強して、出ている単語を覚えてしまえば、次の試験の単語に関しては問題なく分かるはずです。
繰り返し、繰り返し同じ単語が出題されています。
他の問題集に手を出す前に、まず過去問を完璧にマスターしましょう!
それだけで合格に近付きますよ!
中国語検定試験は日本の試験で日本人の為に作られています。
コミュニケーションに重点を置いているHSK試験とは、少し立ち位置が違います。
日本人の先生が、日本人の特性を考え間違えやすいところや、苦手な箇所も把握した上で試験は作製されます。
さらに日本語に翻訳する能力も求められて来ます。
どちらの試験も学習する上では良い試験です。
合格後も、それぞれ「役割りが違う」試験と理解すれば良いでしょう!
ただ合格の難しさを意識した時には、上級レベルの場合は中国語検定の方が難しいと思います。
しかし、HSKにも実力を求められる口頭試験がありますので、そうとも言えませんね!