中国語会話専門校 大阪天王寺駅から徒歩5分 合同会社龍の橋 中国語教室

中国語教室としてのあるべき姿

中国語教室としてのあるべき姿

中国語教室の活用方法

中国語を受講するにあたり、おススメのやり方を挙げさせて頂きます。

授業風景

せっかく中国語教室に通って勉強するのであれば、私達も早く中国語が一人前に話せるようなスピーカーになって欲しいと思っています。
そうなる為にはやはり1,2年は本気で勉強して頂くことが望ましいです。
そのための心構えと思って下さい。

1. 授業の復習は必ずやる。

2. 宿題があれば必ずやる

3.  毎日、少しでもいいから中国語の勉強をする。

4. 教科書は一度だけ読むものではない、何十回も繰り返し読む

5. テキストに付属のCDがあれば何百回も聞く。

  • 6. 出来るだけ授業は休まない。

    7. 自分の学習スタイルを早く確立する。

    8. 疑問点があれば、質問の前に自分なりに考え、調べる習慣を持ち、分からないポイントを自分なりに整理してから質問する。調べるのが「めんどうだから質問する」では成長しません。

    9. 明確な目標を意識して勉強する。

    10. 1年から2年は覚悟を決めて本気で勉強をする。私生活の中で、中国語学習の優先順位を1番にする。

    11. なにはともあれ、勉強を楽しむ。

    どうでしょうか?

    メンタルな所も含めて厳しいと思った人もいるかも知れませんが、結局「覚悟」は必要とおもいます。

授業をうけるにあたって

そうは言っても厳しい学校ではありませんのでご安心ください。
楽しいイベントもたくさん開催しています。

イベントについて詳しくはこちら

中国語の学習を辛いとは思って欲しくありませんし、一人でも多くの人に中国を知って欲しいと考えています。そんなイベントをたくさん企画しています。
「勉強」は「勉強」で「遊び」は「遊び」で楽しく過ごしましょう!

オンラインの活用方法はこちら

中国語との関わり方

2016年3月追記
数年前から爆買いと言われる中国人の観光客が当たり前になりました。
1000万人を超えた事の無かった日本の観光客数が今では2000万人越えは確実となっています。

中国の街並み

その殆どが、中国や台湾からの旅行者であることは、もう言う必要の無いほど当たり前になりました。
私は以前日本にいても、中国語が必要になる時が来ると言いましたが、こんな形で早くも実現してしまうとは驚きです。
今の企業は通訳として、在留中国人や中国人留学生をアルバイトとしてたくさん採用しているようです。
まさに、中国人が当たり前に側にいる時代がやって来ました。
しかし、まだ実はそのレベルです。
これで最終段階ではありません。

中国が身近に

まだまだ企業サイドからすると雇っただけのレベルです。
簡単に言うと雇った中国人のことを理解しているステージには至っていません。
おそらく、各企業の現場レベルでは沢山の問題をかかえている事でしょう。
それは、日本人も中国人もお互いに 困っている事だろうと容易に想像できます。
日本人の多くは、中国人をあまり理解してないと言えますし、日本の習慣に馴染もうとしない中国人もいるのが現状です。

ではどうすればお互いに理解し合えるのか!

  • 私はその為にも語学の習得が必要と考えています。
    語学を知ると言う事は、その人々の文化や価値観を知ると 言うことに繋がります。
    言葉を知り、人を知り、国を知る事が出来ると思うのです。
    これからの新たな日中間のステージに上がって行くためには、お互いが言葉を知る、その必要があると思います。

中国語教室にかける思い

2007年記
中国語市場は37億円を軽く超え、今も拡大傾向にあります。
今後の経済交流も更に拡大されていく中、日本人にとって中国語は必要不可欠なものとなって行くでしょう。
そして今後、経済交流の波は第2ステージへと進み、労働市場をも含めた交流へと発展する事になると思われます。

中国交流は次のステージへ

現にコンビニや飲食店、町工場のアルバイト市場は中国人無しでは考えられない状況にすでになっています。

  • 私自身が以前、飲食業にも携わっていたので分かるのですが、中国人が欲しくて採用しているのではありません。
    もう日本人のニーズがなく、完全に人手不足の状態であるために中国人留学生をアルバイトに採用しているケースが殆どなのです。

中国の街

今後は更に日本人の労働力人口が減少し、少子高齢化に拍車が掛かってくることは明白です。
そうなった時は中国人労働力が更に市場に拡大しているのでは無いでしょうか?
そうでなければ、日本の労働力不足、経済力、国際競争力、はたまた税金財源問題や年金問題なども更に厳しい状況になるだろうと私は考えています。

夜の街並み

  • だから私は近い将来、各業界、各企業で中国の習慣、文化、価値観などを本気で勉強するようになる日がやって来ると思っています。
    なぜなら、日本に住んでいても都市部で生活をする人は、中国語、中国人との関わりは必須になってくるだろうと考えているからです。
    たとえば、将来優秀な中国人留学生を何名採用するのか?と言った議題が、各企業の人事部でされる日も近いのでは!と思っています。

中国のお店

このサイトをご覧になられている方は、少なくとも中国語の必要性を感じていらっしゃる方だと思います。

  • そうであれば、出来るだけ早くスタートを切って欲しいと思います。
    なぜならば、当社の方針と致しましては
    「語学の道に王道はなし」 であるからです。
    よく巷で、「何とか学習法」や「わずか数週間で中国語が話せる」と言った目を引くキャッチコピーを見かける事があります。
    しかし、弊社ではそうは考えていません。

    中国語ができるようになるには

時間と労力は不可欠であり、わずかな時間で中国語が出来るようになるとは思っていませんし、そんなに甘くは無いと思います。

「毎日の積み重ねに勝るものは無し」です。
どれだけ復習を重ねたか!どれだけ時間を費やしたか!どれだけ地味な勉強をこなして来たか!で決まってくると思います。

  • ですから、中国語の必要性を感じていらっしゃるのであれば、1日でも早く、学習のスタートを切って欲しいと思うのです。
    そうする事でより早くあなたも中国語が話せるようになるからです。
    いかがでしょうか?是非一度、貴方様の将来と中国語のある生活をイメージして頂きたいと思っております。

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